嘘と本当。 
2008/11/21 Fri 21:37
CATEGORY【嵐】
夕飯の買い物がてら本屋で雑誌チェック。
ほんとに、もー、これでもか!ってくらいの雑誌攻勢!
若干息切れしつつも、まだまだ負けないよ!最後まで食らいついてくぜーー!


でもさ・・・・はぁぁぁ・・・・っ。
いつまで続くんだろう、この状態・・・・。


*****
ようやく見れたCut。
「美しい」って表現が適当かな。
確かにエロい設定ではあるけど堂々と見れたよ。
隠さずに見れるエロさだ。
気になるのはママ友@潤担がちゃんと見たかってこと。
あの人、かなり天然さんだからな。
ちゃんと見つけられたのか心配。
うちにある姉妹誌「H」に載ってる予告の潤くんを写メって、添付して、
「見てね!」って強制メールしたら、「かっこいいー!見まーす!」って返事来てたけど。
「オリスタ」くらいなら「ほれ、プレゼント♪」って買って渡せるけど
あのお値段だと貰った方も気を使うかなぁ・・・・
こんなことなら彼女にだけ快気祝いを「Cut」にするんだった・・・・計画不足だぁ。

テキストでちょっとドキッとしたよ。
10年後、脱けてるかも・・・・ってとこ。
そのあとの続きを読んで安心したけどさ。
もう、焦らせないでよ、潤くん(笑


*****
本日買ったのは「ぴあ」。weeklyの方ね。
最初、どの棚にあるのかわからなくて。もう、いっかって諦めた。
で、Cutのあとにオリスタ読もうって移動したらそこにあった。

良かった、あっさりとスルーしなくて。
良かった、出逢えて。
大袈裟な感じだけど、それくらいいい内容だった。

二宮和也ロングインタビュー「嘘と本当」。
このタイトル見ただけで「買う!」って決めた。
直感で「コレだ!」って思ったの。

25ページの写真。
片肘ついて寝そべってこっち見てる。
夢でもいいからこんなニノに傍にいて欲しい。

テキストはどこがいいって抜粋できない。
丸写ししちゃいたいくらいの内容。

「嘘と本当」
芝居という「嘘」をいかにリアリティーを持たせてこちら側に見せるのか。
嘘をいかにして本当っぽく見せるか、って言ったら身も蓋もないか。
ニノは演じる中で、独特の技で嘘と本当を結びつける。
その極意を探る。

役にのめり込みすぎたら、自分の嘘に酔ってしまっては本当は伝えられない。
だからこそ必要なのが冷静さだ、と。
この見解はライターさんの独特のもののような気がするけど、
これを頭に置いてインタビューを読み進めるほうがいいんだろうな。

冷静な判断と分析に裏打ちされたニノの「客観と距離」。
客観と距離ってどちらも一見冷たい印象を与える言葉だけど、
そうじゃなく、ニノのそれには温かみを感じる。

以前、ニノがセリフを覚えられずNGを出すのをプレッシャーが原因かなって書いたけど、
ライターさんはそれがレベルアップゆえだと予想してる。
うん、そうかもしれない。

「言い回し」について。
一字一句変えてはいけないのが倉本作品で、
遊べる余裕があるのがクドカン作品だと思ってた。
きっちりとした倉本作品では「それなり」で良かったのに、
クドカン作品では「ちゃんと」になった、そうしなくちゃいけなくなった「言い回し」。
そうなんだ・・・
てっきり逆かと思ってたよ。
自分で勝手に思い込んでいたことをここでキレイに覆されちゃったな。

台本は自分のとこ以外は読まない、っていうその理由が当たり前すぎて目から鱗だった。
そこからリアリティが生まれるんだね、なるほど。



わかり易く、明快に全てに答えてくれてる。
はぐらかすことなく、こちら側に問いを問いで返すようなこともなく。
それはやりたいことがやれているという満足感、充実感からなのかな。
学んで身につけてきたことが表現できて、実証できて
なおかつそれが認められてる安心感からなのかな。
なんだかとっても居心地のいい場所をニノが見つけたような気がする。



そして想うこと。

天才が自分自身を(キッチリと真面目に)語ると、
まざまざとその「凄さ」を突きつけられて戸惑ってしまう。
彼の言ってることは容易に理解できる。
だけどそれは凄いことなのであって、
到底真似のできないことを涼しい顔してやってのけちゃうことで。
彼が天才と言われる所以を知れば知るほど
私が深い底なし沼にはまってしまったような気持ちに、なんとなくなってしまう。
「二宮和也」っていう人は一体ナニモノなんだろう。
絶対に全てを解ることなんてできる訳がない。
そんな捉えどころのない彼を、
これからも、いつまでも追い続けるんだっていう遣りきれない想いが湧いてくる。

きっと、上手くニノとの距離感が取れてないんだと思う、今の私。

テーマ:二宮和也 - ジャンル:アイドル・芸能

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